« コンタクトはじめまして入りません | トップページ | ほのぐらい部屋の床から »

2015年9月21日 (月)

国技館別世界

20150919_21_54_08


ずっと行きたいと思っていた両国国技館。

ついに。 隅田川を越えて両国入りです。


この川が…この川を渡るのが遠かった。三途の川のようだった。

ビバ国技館。極楽浄土。

国技館の外には、遠藤関の顔ハメ板が。

曲げが結えないやつと、髪が結えたやつと、大銀杏のが、各2枚ずつ、合計6枚。

どんだけ遠藤かと。

鶴竜のも置けと。

思いながら、しっかりと顔ハメしたり。

はしゃいでるのをおすもうさんに見られちゃったハズカシーとか思ったら、

それが大露羅だったり。

国技館の中は、ナチュラルに親方がいっぱい生息していて驚きました。

公式手ぬぐい打ってるのがナチュラルに木村山で、

「1200えんです。」って言われてお金わたしたり。

そのとなりで豊真将が引退相撲の宣伝やってて、

一緒に写真撮ってもらったり。

入り待ちしてたら旭天鵬がジャンパー姿で携帯で喋りながら出てきたり。

まるでディズニーランドのきぐるみレベルで、

あっちこっちにスターOBが居るのです。

ふつう、無いでしょう、スターOBがスタッフになってるって。

AKBの公演に行ったら前田敦子さんや大島優子さんがスタッフやってるようなものでしょう。

場内警備を親方たちがやってるのは知ってたけど、

チケットもぎりも公演グッズ販売もやってるとは知らなかった。

「おすもうは、おすもうさんによって経営されている興行なのだな」と思い知りました。


国技館の廊下には、幕下さんの力士さんもチラホラ。

ファンらしき女子と楽しそうに長々とおしゃべりしていたり。

「なんだよ、ここはライヴハウスの階段か?ケッ」と思うような状態だったり。

バンドマンなら「まあ…営業も頑張りなされ」と思うのに、

なぜ力士だと「幕下なんてインディーズだろ? 女子とイチャってる場合か!」と思うのだろう。

力士差別かしら、とか、考えたり。

照ノ富士弁当食べて。
(牛タン、おいしゅうございました)


境川部屋のちゃんこも食べて。
(出汁のきいた塩味、おいしゅうございました)


ああ、確実に太る。おすもうさんへ一歩近づく、と、考えたり。

相撲博物館も見て。

入り待ちでは勢、栃ノ心、遠藤、嘉風、豊ノ島なんかを見ちゃったり。

他の人は浴衣なのに、豊ノ島はもう羽織を着ていて、

秋色の羽織に貴石?でできてる羽織紐、おしゃれだな、と思ったり。

もう、取組を見る前から盛りだくさんで。見きれない。

取組は、「うあああああああ かっけええええ」って思いながら観てたら、

見るべきところをいっぱい見逃しました。

伊勢ケ浜審判ってばやっぱしこわい顔ーとか、

井筒審判長の見上げる顔が面白いなとか、

いつも来ている東通路のおヒゲのおじさんはいらしてないなとか、

オリンピックおじさんはやっぱり元気だなとか、

そんなとこばっかし観てる場合ではなかった。

勢がお塩をまいた後に小走りに戻ってくるとことか、もっと、見ればよかった。

それは取組ではないな。うん。取組ももっとちゃんと観ような。

すべてが楽しすぎて、鼻血が出そうでした。


帰り道には、おいしいおつまみと日本酒とおそば。

「江戸遊び気分」を堪能した一日でございました。


次回は高安が出場して、白鵬や日馬富士も元気に出てきて、

みんながバリバリ闘うところをもっと落ち着いて観たいです。

あと、ひよちゃん焼きも食べ逃したから食べたい。

※力士敬称めんどくさいので略

« コンタクトはじめまして入りません | トップページ | ほのぐらい部屋の床から »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1149102/61755148

この記事へのトラックバック一覧です: 国技館別世界:

« コンタクトはじめまして入りません | トップページ | ほのぐらい部屋の床から »