東京ドームシティ・シアターGロッソにて
『海賊戦隊ゴーカイジャー』のショーを観にゆきまして。
※ショーと映画『VSギャバン』の内容に触れます。ネタバレあり。
入場握手用ゴーカイレッドのためにダッシュしてさんざん写真とって
そのくせ「今日のゴーカイレッドはイマイチだね、ちょっとやる気ない。
こないだのレッドの方がよかったな」と文句を言い合い
舞台ではいきなりマベちゃん本人登場で会場が「うおおおおお」と沸き
どの人が出てきても「テレビと同じだ、同じだ」と感慨深く。
全員がアクションをとても頑張っていて
(特にジョーとハカセがみごたえあった、
凱がうまいのはテレビで知ってたし)
それぞれ運動神経が良いのは勿論、
1年間たくさんあった変身前のアクションで
いっぱい鍛えられたんだろうとこれまた感慨深く。
ルカとアイムが両方可愛くってどっちを観てればいいかわからんとか
スーツアクターさん達ではバスコの動きがかっけえなあーと思いつつ。
脚本も、さりげなく35戦隊のレッドが出揃うようになっていたりと凝っており。
ただ今回はVSバス子戦+VSアクドス=ギル閣下をやらねばならぬためか
展開と説明が結構駆け足で、
「この展開は小さなお友達には理解できる?」と心配なとこもあったけども
それでも「基本的にゴーカイは強いからなかなかピンチにならない、
それがピンチに陥り、しかも、海賊ならではの力技を繰り出す、
+小さなお友達の声援で蘇る」という難しい原則をすべて成し遂げたわけなので
やっぱり立派な脚本だと。
最後にはすべての戦隊の力を終結して勝利!という
戦隊ファンなら目が潤む展開が待ち受けており、
本当に今年は戦隊ファン(主に大きなお友達)サービス年だったなあと
しみじみとゴーカイジャーに感謝をし。
ただ公演終了後のご挨拶って、
小さなお友達にはフクザツなのでは?
マベちゃんとしてのご挨拶なの?俳優さんとしてなの?と
考えてしまったり。
ところでGロッソはクリアファイルプレゼント(しかも新戦隊の)を
どうして小学生以下に限定するんだよ、
大人の方が高い料金払って見に来てるんだからくれたっていいじゃん。
そうだそうだ。と憤ってみたり。
そう言いながらもお土産にゴーカイジャーの飴を買ってみたり。
そんで公演終了後にいっぺんやってみたかった
『ガンバライド』というライダーカードゲームで遊んだけど、
システムに慣れなくて上手に遊べなかったり。
更に新宿に移動して
『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』を
いちごの乗ったおだんご食べながら観てだな。
ゴーカイが出てくるたびに
「うああ、この人達をさっき!生で観たんだよ7列目で」と感動し。
ギャバンの中の人は凄いな、現役だよ、動けるよ、と感動し。
ガレオンで空とんだら気持ちいいだろうなって思ってたら
ほんとにガレオンが、
がんがん東京だの横浜だの飛ぶから嬉しくってしょうがなく。
佐野史郎は折角あやしくて良い役者さんなんだからもっと出せよーとか。
監獄ではジェラシットは出てくるわバエはうるせえわで爆笑したり。
ギャバンブートレグVSゴーカイレッドの戦いも、
滅茶苦茶かっこよくてな。
不満なのは監獄マクウ空間での各自の戦いに決着がつかず、
どーんって穴あけて逃げちゃうところだろうか。
まあそこらへんも、
海賊ならではのやりくちってことなんすかね。
(尺の問題なんだろうけどさ)
かっぱはギャバンの中の人のことは
幼い頃に見たきりだからあまり憶えてなくて、
だから中の人が戦隊の他の役もやってた経緯ならではのネタについては
「ほほう、なるほどーこう来るのかあ」程度だったのだけども、
がっつりわかる人には大変胸の熱くなる演出だったみたいです、最後。
というわけでその後某デパートにまで足をのばして
マブヤーの黒糖かりんとうとマブヤースナックまで買ってしまい
そんでもって翌日のスーパーヒーロータイム『ゴーカイジャー』にて
×××の攻撃を避けた×××の×××××(一応ネタバレのため秘す)、
「あれは!あれは昨日の舞台でマベちゃんがつけていたアレだ!
あんなのつけてたっけって思ってたんだよ!芸が細かい」
と更に感動するという
どこまでもどこまでも特撮オタクを追及した週末でした。
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